この間、ゲイ友と初めてメールでけんかのようなことになってしまった。
始まりは、普通に週末のプランを立てているときで、私がゲイ友に、週末どうしてるの?って何気なく聞いたことがきっかけ。ゲイ友が、何もプランがないっていうから、ではビーチに行こうということになったのだけど、プランがなにもないって言ってたくせに、ではこのゲイビーチに、うさぎと、スマートボブ(彼の新しい友達、ゲイ男性)とみんなで一緒に行こうというので、私は、そのビーチよりも行きたいお気に入りのビーチがあったし、ボブが来ることも知らなかったから、面白くなくって、私は文句を言った。
そのビーチは、環境汚染が進んでるんだって、そこに行くのなら私はいかない。
私は別のビーチを考えてたんだけど。。。。
なんでそのビーチじゃなきゃいけないの?
ゲイ友は
わかったよ、じゃ、ボブの友達がすんでる、別のゲイビーチに行こうよ。
私は、自分にまったく決定権がないような気がして、よけい面白くなく、ゲイ友がすべてボブのいいなりでことを進めているような気がしてきて、あまり気のない返事を書いた。
そうだね、行きたいかもしれないけど。。。。
でも翌日考えたのは、ボブが友達を訪ねていって、ゲイ友はボブの友達で、私ボブのことはほとんど知らないのに、しかも遠いところにいくから、一人で早く帰るわけにも行かないし。
それにすべてがボブ次第というのがおもしろくなかった。前にゲイ友は、ボブからの旅行の誘いを受け入れたかのような発言をしていたこともあったし。。。
そこでゲイ友にこう書き送った。
ゲイ友が私にナイスにしようと思って、誘ってくれてるのわかるけど、
どうせなら、ボブとプランがあるから、って言ってくれた方がよかった(だって全部ボブ次第みたいだから)、そしたら私、OK、エンジョイ!っていったのに。
私はたしかにおもしろくなかったし、ゲイ友がボブの意見ばかり尊重しているので嫉妬心もあったけど、それほどそのメールがきつい内容だとは思わなかった。
そのメールを出してすぐには、ゲイ友からは返事がなくて、入れ違いにケータイにメールが入った。そこにはそのビーチに行く予定、その後のパーティーのこと、うさぎ、来られる?と書いてあった。
私は、もう行かないと決めていたので、そのケータイのメールには返事せずにおいた。
そして家に帰ってから、メールをチェックすると、思いがけず、今までで、一番感情的なメールがゲイ友から送られてきていた。
1時間くらい前に、うさぎのケータイにメールを送ったんだけど、やっとボブから確認が取れたから、週末のこと。
僕は今仕事でものすごくストレスがあって、これ以上何もストレスを受け入れる余裕はないよ!
ドラマはいらないから。
うさぎがメールに書いていたことは好きじゃない、僕はまやかしの人間ではない、うさぎに来てほしいから誘ったのであって、ただ表面的にナイスにしようとしてるとかではない。それにすべてがボブ次第ではない、たまたまそういうオファーがあっただけ。僕は今までうさぎのすごくいい友達できたし、うさぎもいつも僕が必要なときにサポートしてくれた。なのに、どうしていつも、僕のことをネガティブにとったり、僕がうさぎに何か悪いことしたように思わせたり、僕がうさぎの友情にふさわしくないような言い方をするんだ?実際、ほかの誰よりもうさぎと一番多くの時間をすごしてきたけど、うさぎのために、ほかの友達を捨てるとかはできないよ!
もう仕事に戻らないといけないから、仕事もだめにしたくはないからね。。。。。
とこんな感情のうねりを感じるメールをゲイ友から受け取ったのは初めてだった。
私は、ゲイ友が最近仕事でものすごいストレスを抱えているのがわかっていたから、そのせいなんだと思ったし、私が書いたほんの2,3行のメールにこんな返事を書いてくるなんて、オーバーリアクションだなってわかっていたけど、自分もイノセントではないこともわかっていたのと、ゲイ友らしくない激しい口調がショックだったので、子供のように泣いてしまった。
泣いているところをハビーに見られて、どうしたのと心配され、私はゲイ友からのメールのことを話した。というのは、前にハビーとけんかしたときに、ゲイ友と似たようなコメントをされたことがあったから。だから、わたしも自分の問題を、愛する人たちに悪い形でぶつけてしまってることがあるんだってこともわかって、そのこともすごくショックだった。
ハビーもゲイ友のコメントにちょっとびっくりして、でも、いつもネガティブっていうの違うよね、うさぎはいつもゲイ友を大事にしているしね、とゲイ友がオーバーリアクションだという私をサポートしてくれた。私も、ボブがゲイ友に一番尊重されてるようなのがおもしろくなくて、いやみなメールを送ったことは認めたけど。
何時間もたっても、まだ気持ちが傷ついて怒っていたので、返事を出したくなかったけど、ハビーが、謝罪は高貴な行いで自分はそういう道を選びたいと思うし、友情を救いたかったらメールを出したほうがいい、というアドバイスにより、短い謝罪のメールを出したのに、ゲイ友からは3日間、なにも返事がなかった。私はその3日間のあいだ、失恋したばかりの人のように胸が痛かった。
結局、私が再度自分がどういう気持ちで、誤解を招くようなメールでゲイ友を傷つけてしまったかの理由を冷静に書いて、また、いつもゲイ友のことをとても優しい心を持ったすばらしい友達と思っているのに、それとまったく反対の印象を与えているとしたら、すごく悲しいです、と書いた。
ゲイ友からすぐに返事が来て、今ストレスを抱えていて、あのようなメールを書いてしまったこと、自分はうさぎのことが本当に好きで、だから表面上ナイスにしたり義務感でしているのではないこと、自分の生活はボブ中心に回っているわけではまったくないことなど、が繰り返し書いてあった。またうさぎの気持ちをあのメールで傷つけてしまったのならごめんなさい、と最後に書いてあった
私も、前のメールよりもっと愛のこもったメールをだして、結局3日間で仲直りしたんだけど、メールって気をつけないといけないなあ、って改めて思った。気持ちのニュアンスとかが伝わらないから、誤解を生んだり、最悪の意味合いで取られてしまったりするんだね。